『ツッカベッカライカヤヌマ』ウイーン菓子
オーナーはウイーン王室御用達の「デメル」で修行。お店のお菓子もウイーンの「デメル」と全く同じ、それもそのはず、使っている食材はすべてウイーンからの直輸入。マイスター・カヤヌマの作る、本格ウイーン菓子をどうぞ。日本全国どこへでも送ってくれます。お電話でどうぞ。
[お店からのお勧め品]
ザッハトルテ 840円 アップフェルシュトゥルーデル 735円
11月22日(月)より12月末まで、クリストシュトーレン 3,675円
(こちらは期間限定商品につき、お早目のご注文をお願いします)
[所在地] 〒107-0052 東京都港区赤坂1-4-5
[営業時間] 11:00~18:00(金曜日~18:30)
[定休日] 日曜日、祝祭日
[連絡先] Phone 03-3582-5689 Fax 03-3582-2889
[アクセス] 地下鉄・溜池山王駅 出口9番 徒歩2分
西欧菓子・伊藤屋・国立
手づくり西欧菓子の伊藤屋です。本場の美味しさを、心を込めて作ります。シェフ伊藤の心づくしの味、ヨーロピアンマインドのケーキをご賞味下さい。きっとご満足いただける事と思います。
シェフ伊藤はオーストリア・ウイーンの『デメル』『アイーダ』スイス・ベルンの『グラッツ』。フランス・パリの『ブルダロ』で修行。長年本場で鍛えたシェフの心づくしの味をご賞味下さい。
[お店からのお勧め品]
★ウィーンの味 トリュフトルテ 390円
★パリの味 ピュイダムール 420円
★ベルンの味 クワルクトルテ(レアチーズケーキ)370円
[全国配送可能商品] 各種焼菓子
★ノワ(くるみのケーキ) 2800円
故・山口瞳氏が週刊新潮のコラム『男性自身』で絶賛、伊藤屋トップのご贈答品。その絶妙なる味わいをご賞味ください。
★焼き菓子セット(伊藤屋セット)1630円伊藤屋自慢の味わいが11品セットになっています。このバラエティーなセットで色々な味が楽しめます。これらの商品は、まずは貴方ご自身でお試しになってみて下さい、きっと納得される事でしょう。
[所在地] 〒186-0004 東京都国立市中1丁目16番地33
[営業時間] 10:00~20:00
[定休日] 毎週木曜日
[連絡先] Phone 042-577-0121
Fax 042-576-0574
[アクセス] 中央線国立駅下車。南口から大学通りに進み徒歩4分右側。ケンタッキーフライドチキンとなり。
【シェフのプロフィール】
1973年 スイス・ベルン「グラッツ」
1974年 オーストリア・ウイーン「デメル」
1976年 フランス・パリ「ブルダロ」
1978年 フランス・パリ「ベルトロ」
1979年 帰国
ノイン・シュプラーデン
ノイン・シュプラーデンはドイツ語で9つの引き出し。当店では9つの引き出しに、夢をいっぱい詰め、おいしい菓子づくりに大切な、厳選された素材を大事に生かしきるつくり方に心がけております。ウィーン菓子をはじめ、ヨーロッパの伝統菓子、新しい菓子づくりをしております。
[お店からのお勧め品]
横浜生まれの懐かしいミルクセーキの味をチーズケーキに閉じ込めスイートポテトと重ねた、新しい横浜銘菓『横浜ミルキーポテト』 \1,200円
フワフワのロールで横浜市の市花であるバラの香りのマシュマロをくるみ込んだ『横浜ロール』 \1,000円
スフレ生地の中からなめらかなチーズクリームがとろける『ガトーチーズフォンデュ』 \250円
どちらもこの冬のお勧め品です。一度お試しくださいませ。 全国への配送も可能です。
[全国配送可能商品]
上記商品のほか、各種焼菓子、生チョコ焼、5thアベニュー(クール便)などをご用意しております。ご進物の配送も承っております。
[所在地] 〒227-0048神奈川県横浜市青葉区柿の木台13-3
[営業時間] 10:00~19:30
[定休日] 毎週火曜日と第3週目の月曜日
[連絡先] Phone 045-972-6439 Fax 045-972-6439
[アクセス] 田園都市線の藤ヶ丘駅下車。もえぎ野方面に、まっすぐ徒歩12分右側。柿の木台郵便局となり。
[E-mail] 9-schubladen@kbd.biglobe.ne.jp
『シーゲル』 ウィーン菓子
オーナーシェフ、川中子 茂からのメッセージ
私が修行を重ねたウィーンでは、その昔、貴族達がお抱えシェフにデザートを競わせ作りだし、その1つ1つにいろんなエピソードがあります。そのお菓子達を味わって頂きたく、素材を厳選し、心を込めて作っております。またティールームでは(18時まで営業)新茶の紅茶、挽きたてのコーヒーを心ゆくまでお菓子と共にお味わい下さい、との事です。
オーナーシェフ、川中子さんはスイスのバーゼルの近く、ライフェルデン市のカフェ・コンディトライ・グラフやアクシュタットのホテル・パレス、ローザンヌのホテルインターコンチネンタル、ウィーンの菓子店ゲルスナー、ホテルインターコンチネンタル・ヴィエナ、フランスのリヨンでも修行してきた勉強家です。
今でも毎年、ヨーロッパに出かけ、常に新しい商品作りに励んでいます。「つくば市」のお客様は常に新しいお菓子を味わえると評判です。遠方の方には[全国配送可能商品]も有りますので、是非お試しいただければ納得される事でしょう。
[お店からのお勧め品]
ザッハトルテ 350円
シーゲルトルテ 380円
ウィーンのチーズケーキ320円
ベイクウェル 320円
シュー・スウェードワ 280円
[全国配送可能商品]
ザッハトルテ18cmホール 4,200円
シゲボー3種各1本 200円(何本でも箱詰めいたします)
バームクーヘン 1本 1,000円
木箱入り焼菓子ギフト各1ヶ1,550円
[所在地] 〒305-0047 茨城県つくば市千現2-13-2
[営業時間] 10:00~19:00
[定休日] 毎月第一水曜日、毎週木曜日
[連絡先] Phone0298-52-5777 Fax0298-55-0550
[アクセス] つくばセンターから「ひたちのうしく駅行」のバスで10分弱。二の宮中央下車、徒歩5分。洞峰公園北側。
「つくばエクスプレス」が開業しました、秋葉原から一時間もかかりません。
フレイ延齢堂
オーナーがスイス、フランス、オーストリア(ウィーン)での修行経験があり、生ケーキや焼き菓子に特長のある商品が多くあります。季節商品は生菓子だけではなく焼き菓子にも季節感のあるものを作っています。また、フルーツのコンポート、ピールは手に入る限り自家製にて作っています。サロンではウィーンよりコーヒーを買い求めお出ししております。是非一度フレイの店におこしください。
[お店からのお勧め品]
レーマン(当店の一押し定番商品) 1カット 350円
カイザー 15cm 2,600円 1カット 320円
ヘレントルテ 15cm 2,800円 1/8カット 350円
カーディナルシュニッテン 1カット 350円
[全国配送可能商品]
ザッハトルテ 15cm 2,800円 1カット 350円
プチスイス 1個 120円
ボンブ・ダマンド 700円
焼き菓子いろいろ 160円より
フレイスペシャルリンツ1,200円
コパン類 700~850円
メレンゲ細工 150~600円
[所在地] 〒〒252-0804 神奈川県藤沢市湘南台2-9-9
[営業時間] 10:00~19:30
[定休日] 毎週木曜日
[連絡先] Phone 0466-45-5991 Fax 0466-44-8954
[アクセス] 小田急線、相鉄線、横浜市営地下鉄線の湘南台駅下車。
西口方向徒歩2~3分です。
[E-mail] frey201@viola.ocn.ne.jp
シェフの海外勤務先菓子店
スイス (バーゼル)トレンドル
フランス (リヨン) ラ・ポンティニエール
フランス (パリ) レジェ・ブシェロン
オーストリア(ウィーン)ハイナー
オーストリア(グラーツ)シュトレイリー
《フレイにしかないメレンゲ菓子》
フレイ延齢堂には、ここでしか味わえない商品があります。卵白を使って人形や動物などいろいろな形で作り上げられた[メレンゲ菓子]です。「このようなメレンゲ細工はフレイにしか無いものなので是非お店に来てみてください」。と、オーナーシェフ・鈴木氏が語っていました。お子様の誕生日などに可愛いメレンゲ菓子など如何ですか?と、言っても『百聞は一見にしかず』といいますが、遠方の方にはご覧になれないと思いますがこのたびメレンゲの本が出版されました。
ベッカライ&コンディトライ・サイラー
お店は、九州の福岡市です。1994年開業したオーストリア菓子とパンのお店「サイラー」です。
1984年、日本にパンとケーキの職人として来日。20年以上も日本で活躍されているオーストリアはサルツブルグ生まれの職人です。店内はパンコーナー、ケーキやお菓子のカウンター、アイスクリーム コーナーとあり美味しいものであふれかえっています。福岡にお出での際には是非お立ち寄り下さい。
[お店からのお勧め品]
クランベリー 178円
エアドベアデニッシュ 210円
リビーゼルクーヘン 262円
エアドベアルラーデ 315円
アマレナショコラ 315円
カーディナル 315円
[所在地] 〒815-0075 福岡県福岡市南区長丘2丁目1-5(西村ビル1F)
[営業時間] 7:00~20:00
[定休日] 元旦のみ
[連絡先] Phone 092-551-7077 Fax 092-551-7077
[アクセス] 西鉄福岡駅から電車で3つめの高宮駅で下車。寺塚行きバスに乗り、寺塚バス停より徒歩2分。車の場合は野間から長住方面へ行き、野間大池交差点で右折して3つ目の信号のところです
[E-mail] sailer@winter.try-net.or.jp
1994年開業したサイラーも皆様のご愛顧のおかげで、伝統の味に新しい流れを取り入れながら成長することができました。これからも、もっともっとオーストリアのお菓子やパン、そしてオーストリアのことを知ってもらいたいと願っております。皆様のご来店を心よりお待ちしています。
ヴァイセ・ローゼ「Weisse Rose」
ドイツ・オーストリア菓子のヴァイセ・ローゼは寛永七年創業の「千鳥屋」が開いたお店です。今では「千鳥饅頭」で日本全国に知れわたったお店です。昭和38年、現在の代表取締役社長の原田光博氏がドイツなどの欧州での修行に出発。昭和45年に原田光博氏がドイツ・ハンブルク市で菓子店経営者の長女・ウルズラ・ベーレントさんと結婚。パン製造販売店「スベンスカ」を創業。チョコレート専門店「アンナベル」開店。そんなお店の一つが、ヴァイセ・ローゼ「Weisse Rose」です。
[お店からのお勧め品]
ザッハートルテ 1カット368円、15cm3675円、18cm5250円
アップフェルシュトルードル 315円
シュワルツベルダー 1カット399円 15cm2625円
リンツァートルテ 1470円
[全国配送可能商品]
ザッハートルテ 15cm3675円、18cm5250円
リンツァートルテ 1470円
プラス配送料がかかります
[所在地] 〒810-0042 福岡県福岡市中央区赤坂2-3-1
[営業時間] 10:00~20:00
[定休日] 無し
[連絡先] Phone 092-715-8160
[アクセス] 博多駅より地下鉄で赤坂下車、赤坂・けやき通りにある洋菓子店。場所は、赤坂2丁目交差点のすぐそば、「Weisse Rose」と金字で書かれた青い看板が目印。
ウィーン菓子 シュトラウス金進堂
大正13年創業の和菓子店「金進堂」の三代目が作るウィーン菓子は北陸三県で本格的なウィーン菓子店としてお客様に愛されております。お蔭様で2001年の5月に新店舗をオープンし皆様にご愛顧頂いております。喫茶室は20席あり、店内でウィーン菓子を堪能できます。バースデーケーキやお祝い事のケーキも承っております。また、季節により商品もいろいろとご用意しております。ご進物、ご贈答にもご利用ください。
[お店からのお勧め品]
● ホーレンダー ¥330
ホットメレンゲでオレンジ風味とシナモンの生地、食感は濃厚な味なのにさっぱり感が味わえるケーキです。
● リンツァートルテ ¥1500
食べやすい軽い生地、真ん中にフランボワーズジャムをサンドして焼き上げました。
● ザッハトルテ ¥380
オーストリアのザッハマッセより黒く感じさせて焼き上げました。
● フルーツ・カーディナル ¥330
クッキーベースにスポンジの中にパッションフルーツとフランボワーズのクリームを交差、上にいろいろなフルーツを飾っています。
● その他にも
ショコラマンデルトルテ ¥260
トリュッフトルテ ¥300
マダガスカル ¥350
抹茶のケーキ(利休) ¥330
[全国配送可能商品]
焼き菓子各種 いろいろと組み合わせて・・・
オレンジケーキ ¥140
窯出し焼きチョコ ¥130
リンツァー ¥140
玉ねぎクッキー ¥ 70
ココナッツショコラ ¥140
クライネケーキ ¥180
[所在地] 〒915-0062福井県武生市姫川2-3-39
[営業時間] 10:00~19:00(喫茶は~18:00)
[定休日] 月曜(祝日の場合は火曜日)
[連絡先] Phone 0778-22-1471 Fax 0778-22-7411
[アクセス] 日野橋を西へ渡って信号左折スグ
ウィーン菓子「シュトラウス」
青森県では113年も続く老舗の和菓子店、甘精堂本店ですが、明治時代に考案された「昆布羊羹」が有名です。現在の5代目当主は和菓子ではなく、オーストリア国家公認の洋菓子づくりのマイスターです。オーストリアには7年間修行しコンディトールマイスターの称号を得ました。帰国後の昭和62年、店舗ビルを改築してウィーン菓子「シュトラウス」を開業、同時に喫茶部もオープンさせ、青森市では「昆布羊羹」とともに、ウィーン菓子が親しまれています。場所は青森市の目抜き通り、新町商店街にあり「シュトラウス」は皆様のおいでをお待ちしています。
[お店からのお勧め品]
マルモアクグロフ マリーアントワネットがこよなく愛したバターケーキ
小(16×16×11) ¥1680
大(19×19×12) ¥2520
ザッハ-トルテ
ウィーンを代表する伝統のチョコレートケーキ
(21×21×6) ¥3675
ヴィーナートルテ
しっとりとしたアーモンド風味のトルテ
(21×21×6) ¥2730
ショコラーデスフレ
最高級のチョコレートを使い、蒸し焼きにしたしっとりとしたチョコレート
ケーキ
5ヶ入れ(6×26×3) ¥735
ショコラクーヘン
チョコチップの入ったバターケーキ
(22×9×6) ¥1575
[所在地] 〒030-0801青森県青森市新町1丁目13-21
[営業時間] 10:00~18:30(ケーキコーナー)
12:00~18:30(喫茶)
[定休日] ケーキコーナー 元旦のみ
喫茶 月曜日(祝日の場合火曜日)
[連絡先] Phone 017-722-3740 Fax 017-722-1661
[E-mail] kanseido@actv.ne.jp
札幌千秋庵
千秋庵は大正10年9月5日に創業いたしました。市内中心部には工場を併設した本社ビルを構え、年間400余種のお菓子を製造しております。本店を始め道内40店舗を越す各直営店より、地域に根ざしたサービスを提供するべく、日々精進に努めております。オーストリアとの関わりは大変に深く、1972年より2003年までの31年間、在札幌オーストリア名誉領事館を担っておりました。
本店カフェテラスではドリンク類と共に、販売中のお菓子もその場でお召し上がりいただけます。ぜひお気軽にお運び下さいませ。店員一同、心よりお待ち申し上げております。また、地方発送が可能な商品も多数ご用意しております。詳しくはホームページをご覧下さい。
[お店からのお勧め品]
☆イシュラー
チョコバタークリームをクッキーでサンドし、チョコをコーティングしました。
●税込価格¥99(本体価格¥95)
☆山親爺
新鮮なバター、ミルク、卵で焼き上げた洋風煎餅。
北海道ならではの薫り高い味わいです。
●角缶 税込価格¥892(本体価格¥850)
●丸缶1本 税込価格¥1,470(本体価格¥1,400)
●丸缶2本入 税込価格¥2,940(本体価格¥2,800)
●ハイカラ缶40枚入 税込価格¥1,732(本体価格¥1,650)
☆ノースマン
道産の小豆をパイで包み、甘さをしっかりとおさえ、しっとりとした口あたりに仕上げました。
●18コ入 税込価格¥2,257(本体価格¥2,150)
●24コ入 税込価格¥2,940(本体価格¥2,800)
☆小熊のプーチャン バター飴
クマのイラストがかわいいレトロな缶が人気。道産のフレッシュバターの風味が生きた有平仕上げのバター飴。昔懐かしいソフトな味です。
●(小) 税込価格¥399(本体価格¥380)
●(大) 税込価格¥787(本体価格¥750)
[配達可能商品]
山親爺、ノースマン、小熊のプーチャンバター飴などは配達が可能です。
[所在地] 〒060-0063北海道札幌市中央区南3条西3丁目17番地
[営業時間] (本店)8:30~21:30(夏期~22:00)
[定休日] 年中無休
[連絡先] Phone 011-251-6131 Fax 011-219-2124
[アクセス] 札幌市営地下鉄南北線/大通駅より徒歩5分
[E-mail] sapporo-senshuan@mtc.biglobe.ne.jp
コム・テュ・ヴ Comme tu veux
お店の紹介ホームページ
店名はフランス語で"お好きな物を"という意味です。ご来店頂いたお客様がどのお菓子をお買いになるか迷うくらい当店では豊富な商品をご用意させて頂いており、Comme tu veux"お好きな物を"と、薦めております。当店の菓子のこだわりは、一つの国の菓子にこだわらず、いろいろな国の美味しい菓子をベースにシェフが更に美味しい菓子として創り上げた物ばかりです。フランス、イタリア、ドイツ菓子というよりもシェフがこだわったここだけの逸品は如何でしょうか。
ウィーン菓子は季節により品揃えがございますので、ご利用くださいませ。なお、当店の商品に使われている牛乳は契約農家より「ジャージー種」の牛乳を使用していますので、より深みのある仕上がりになっております。
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・‥…━━*シェフの履歴 *━━…‥・
フランス・ブザンソン 「ボー」
ベルギー・ブリュッセル 「サントーレ」
イタリア・アルバ 「クリビエ」
各国にて修行しましたが、オーストリア、ドイツの菓子にも精通しています。
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[お店からのお勧め品]
パウンドケーキ(8種類)・・600~800円
カルディナール・・・・・・・・・・320円
ショコラーデン・・・・・・・・・・320円
ジャージー牛乳プリン(6ヶ入)・・1000円
[配送可能商品]
パウンドケーキ2本入り・3本入りがございますので用途に応じご利用くださいませ。焼き菓子は40種類有りますので、お値段にあわせてお詰めしますのでご利用くださいませ。
[所在地] 〒321-0924栃木県宇都宮市下栗1-23-13
[営業時間] AM10時~PM8時
[定休日] 火曜日定休
[連絡先] Phone & Fax028-614-4145
[アクセス] JR宇都宮駅から瑞穂野団地行きバスにのり下栗団地下車、徒歩5分。店の場所がわかりづらいため、ご来店の際、お電話頂ければ、詳しくご案内いたします。
「デメル」DEMEL
ウィーン王宮前ミヒャエル広場からグラーベン通りへ抜けるコールマルクト14番地。周りは昔からの高級店が並ぶ通りの一角にあります。優雅な店構えに季節ごとに変わるショーウインドーは一見の価値があります。その名はカフェ・コンディトライ「デメル」。あまねくウィーンの菓子屋の頂点にある存在といってもいいでしょう。ということで、改めて紹介するまでもないのですが、ウィーンの菓子屋を紹介するにあたり、「デメル」ははずせませんね。皆さんもご存知でしょうが、これからウィーンに行かれる方にプチ情報です。店内は大理石とシャンデリアが美しく内装はどっしりとしたシックなサロンです、手作りのお菓子とコーヒーを召し上がりながら楽しむウィーンの午後のひと時をお楽しみできればウィーンに来た実感が湧くことでしょう。創業220年、その華麗にして上品な味は、今も世界中のお菓子好きがあこがれています、日本にも支店がありますが、王宮御用達菓子司「デメル」はウィーンが本店。
その歴史は、1786年にはじまります。 ハプスブルク家史上最大の人物とされる女帝マリア・テレジアの死後、長男のヨーゼフ2世が啓蒙君主として統治していたころです。王宮劇場の真向かいに、ルートヴィッヒ・デーネがロココ様式の店を開いたのが、そもそものおこりで、1888年に王宮そばの現在の場所に移転しました。「デメル」で有名な菓子といえば「サッハートルテ」(Sachertorte)ですね。(ウィーンではザッハとは濁りません)
サッハートルテの誕生には様々な説があります。
オーストリアで語られている「サッハートルテ」の説は1832年、美食家としても知られるメッテルニヒが、特別な客をもてなすために美味しいお菓子を作るよう料理人に命じました。料理長が病に伏せていたため、まだ見習いの16歳のフランツ・サッハにその任務が命じられ、サッハートルテが誕生したといわれています。
日本でよく語られる説が、ナポレオン戦争による混乱後のヨーロッパ再建を話合うため"会議は踊る、されど会議は進まず"といわれたことで有名な「ウィーン会議」が1814~15年の間に開催されました。オーストリアの政治家・宰相のメッテルニヒ(1773~1859)が、料理人であるフランツ・サッハー(FranzSacher)に会議のための料理を作るよう命じたのです。そこでフランツ・サッハーはデザートの1つとしてサッハートルテをサービスし、会議に参列した各国の代表者たちの間で大好評になりました。そこで彼の名前から「サッハートルテ」という名前がついたのです。
という話は『うそ』です。彼の年齢とウィーン会議の時期が合いません。メッテルニヒが後年、雇い入れたコック見習いとして雇った若者です。
その後、息子であるエドワード・サッハー(Eduard Sacher)が、オペラ座前に1876年「ホテル・サッハー」を開業しました。
数年後サッハホテルが財政難に陥り、ウィーンの王室御用達のケーキ店「デメル」が援助を申し入れ、サッハーホテルの息子とデメルの娘との間で婚姻関係が結ばれたことから、援助の代わりに秘伝だったサッハートルテのレシピがデメルに流れたと言われています。
その後、サッハーホテル側が、サッハートルテの商標をめぐる訴訟をおこし7年間の裁判の末、ホテル・サッハーのものを「オリジナルのサッハートルテ」と呼び、デメルのものは、「デメルのサッハートルテ」と呼ぶことになり、この論争を「甘い七年戦争」といわれています。
裁判の結果、デメルのものは、スポンジの表面のみアプリコットジャムが塗られ、チョコレートメタルは「エドワード・サッハートルテ」とかかれた三角のチョコレートが飾られており、サッハーは丸いチョコレートメタルが飾られています。
ウィーンを訪れたらダイエットなど忘れ甘い誘惑に惑わされてください。
オバラー(OBERLAA)
今、ウィーンで人気のある菓子屋のひとつです。元オーナーであるカール・シュマッハ氏は若い頃、お菓子のコンクールで何度も優勝した実力派でウィーンを代表する一人です。彼がウィーンのゲルスナー菓子店に勤めていた頃に出版したウィーン菓子の本は日本語に訳され、それでウィーン菓子に興味をもたれた方も多かったことでしょう。この本の菓子作りを手伝ったのが、故・北川氏で彼の仕事ぶりが評価されシュマッハ氏は隔年、来日され日本にウィーン菓子を伝えています。彼のお店はウィーン各区にあります。このオバラーという名前は1970年代、ウィーン花博覧会がオバラーで開かれました。そのとき初めてシューマッハ氏がここでお店を開いたのがこの名前になったのです。私はそれ以前からの知り合いで、このお店がオープンするのに日本人を紹介しています。数年前、彼は新しいパネトーネ(Panettone)のレシピをつくり話題になりました。
[所在地]
1区 Neuer Markt 16, Konditorei & Restaurant
(菓子店&レストラン)Tel. 513 29 36-0 毎日 8.00-20.00
1区 Babenbergerstrasse 7, Konditorei & Restaurant
(菓子店&レストラン)
Tel. 586 72 82-0 月-土8.00-19.00 日・祭10.00-19.00
3区 Landstrasser Hauptstrasse 1, Konditorei & Restaurant
(菓子店&レストラン)Tel. 715 27 40-0 毎日 8.00-19.00
4区 Naschmarkt 175, Konditorei(菓子店)
Tel. 587 46 33-0 月-土 9.30-19.00
10区Kurbadstrasse 12, Konditorei & Restaurant
(菓子店&レストラン)Tel. 680 09-9500 毎日 9.00-19.00
18区Waehringer Strasse 108, Konditorei
(菓子店&レストラン)Tel. 479 23 97-0 毎日 8.30-19.00
[E-mail] Kurkonditorei@Oberlaa-Wien.at
カフェ・モーツァルトCafe Mozart
映画「第三の男」に出てくるカフェオペラ座のすぐ後ろにあるアルベルティーナ広場に面しています。モーツァルトの没後間もない1794年、この同じ場所にすでにカフェができ、文人、芸術家、俳優などの集まる場所となっていました。カフェ・モーツァルトと名づけられたのは1929年になってからです。戦後まもない1947年には、店の外のテーブルで往年の名画「第三の男」のシーンが撮影されています。明るくて入りやすい店構えで、ウィーン定番の食事メニューもあります。
一時、日本の百貨店がこのカフェを購入したときはウィーンっ子から日本人は金の力でウィーンの文化を盗んだというブーイングの嵐があったそうです。今ではウィーンに戻ってきて安心されたことでしょう。
[所在地] Albertinaplatz 2,A-1010,Wien
[営業時間] 8:00~24:00
[定休日] 年中無休
[連絡先] Phone 01-241-000
[アクセス] オペラ座の後ろ
カーウントカー K.u.K
店名はK.u.K.(カーウントカー)これは皇帝と国王というドイツ語表記の頭文字をつなげた名前になっています。神田氏はオーストリアで料理のマイスターを取得したことはご存知の方も多いはず。
彼は在墺中、各地の料理・食材・文化の真髄を学んできました。日本ではまだあまり知られていないオーストリア料理を是非、ご賞味ください。
店内は落ち着いた色でまとめられ、まずドアを開けると入り口にはオーストリア銘醸ワインの数々がお出迎え、中にはまだ日本ではお目にかかった事のないオーストリアワインが並び、その中に古びた一本のワインが目につくかと思います。これはウィーンのインペリアルホテルのワインケラーに眠っていたワインを神田氏のお店のために譲り受けたワインです。このワインは、先の戦争を免れて生き残った1938年オスベルガーの逸品です。
店内に入って上を見ていただくと可愛らしいシャンデリアが目に飛び込んできます。これはハプスブルグ王宮のボール・ルームに設置されていた、ロブマイヤー社製のシャンデリアです。そしてゆったりとしたテーブルに座って差し出されるメニューを見るとオーストリアの逸品料理が並んでますが、内容はおいでになってからのお楽しみ。ウィーンに行かれた方にはどれも食べてみたくなるような料理が並んでいることでしょう。
料理が決まればケルナー(独・サービスマン)からワインリストが渡されますが、その内容には必ず満足されることでしょう。なぜならばオーストリアワインにはそのすばらしい味わいを2倍3倍にしてくれるオーストリア、ロブマイヤー社・リーデル社の最高級ワイングラスが運ばれてくるからです。この優雅なグラスに注がれる液体と芳醇な料理の組み合わせに酔いしれることは至福の喜びでしょう。もちろん食後はウインナーコーヒーで締めくくっていただきましょう。
皆様のお出でをお待ちしておりますが混雑が予想されるかと思いますので是非、予約して頂きたいと神田氏からのメッセージでした。
[所在地] 〒107-0052東京都港区赤坂1-4-6
[営業時間] (昼)水木金11:30~14:00
(夜)月~土17:30~21:30
[定休日] 日曜祭日
[連絡先] Phone 03-3582-6622 Fax 03-3582-6623
[アクセス] 溜池山王の9番口を背にして信号を渡り、外堀通りより一本中に入った通りに虎ノ門方面に歩いて行くとあります(オーストリア国旗が目印です)
Profile 神田真吾
1975年1月20日生まれ 東京都出身
辻エコール・キュリネール国立フランス料理専門学校卒業
1995年4月、東京全日空ホテル入社。全日空ホテルズ・料理コンクール入賞
1997年2月、オーストリア・インスブルックに渡り、名門ホテル「ノイエ・ポスト」に入社
2000年7月、在日オーストリア大使館で料理指導を担当
2001年4月、オーストリア大使の推薦によりウィーン・インペリアル・ホテルに入社
2002年5月、レストラン・インペリアル、シェフクラスに昇格
2002年8月、天皇皇后両陛下オーストリアご滞在に際し、オーストリア料理を担当
2002年12月、インペリアル・ホテル最優秀料理人賞を受賞
2003年9月、インスブルックへ戻り、料理マイスター試験に挑む
2004年5月、日本人として初めてオーストリア国家検定料理マイスター試験に合格
2006年3月6日 東京赤坂にてオーストリア料理のレストランオープン
ツボルフ・アポステルケラー
ツボルフ・アポステルケラーとは、お聞きになったことはありますか。ツボルフとは12。アポステルとはキリストの12使徒の一人。ケラーとはワイン倉のことです。つまりキリストの弟子が見守るワインセラーと言うことです。こんな神様公認の酒場がウィーンの中心部にあります。ここは日本人の観光客にはまったく知られていないお薦めのワインケラーです。入り口の上部にZwolf-Apostelkellerという看板が掲げられ、駐車場のようなスペースがあり右奥に木製のドアがあります。入ると地下に下りる階段があるので降りましょう。古いウイーンの薄暗いガス灯によって囲まれた17世紀をさかのぼる聖ポールの像によって迎えられ、ワイン倉らしい煉瓦造りの壁に歴史を感じさせられます。各テーブルには地元の飲ん兵衛達が盛り上がっていて、足の踏み場もないくらいです。でも心配無用、ここが満席なら更に地下に下っていくと同じ大きさのワイン倉があり、沢山のテーブルが並んで皆さんのお出でをお待ちしています。
もし、ここでも一杯でしたら更に下って、地下三階まで降りてください。18mの深さになり、流石にここまで来るお客は少ないようですが、わたしは一度だけ満席で座れなかった記憶があります。
ここの建物は1339年まで遡ります。そんなウィーンの異空間を味わってみませんか。一味違ったウィーンナイト。
メニュー 一例
白ワイン (Weissweine) 1/4 l ユーロ
フェルトリ-ナ 軽く、溌剌とした酸味 2,35
ミュラー=トゥルガウ ほのかに独特のブーケ 2,40
ヴェルシュリースリング あふれる香り 2,40
アポステルワイン 当セラーのハウスワイン 2,55
クレムザー=ヴァインツィアル かろやかにはずむフェルトリーナ 2,55
グリューナー=フェルトリーナ 辛口, 糖尿病の方にもお薦め 2,55
シュペートレーゼ、ポーダースドルフの楽しいゼームリング 2,80
グンポルズキルヒナー スパイシー、長い余韻 2,85
赤ワイン (Rotweine)
ブラウアー・ポルトギーザー 軽く,飲み口がよい 2,45
ザンクト・ラウレント 辛口, 奥行きがある 2,65
ツヴァイゲルト スパイシー、フルボディー 2,75
ブラウフレンキッシュ 力強く ビロード感がある 3,10
ゲシュプリッツター (ワインのソーダ割り) 白…赤. 2,00
住 所 Sonnenfelsgasse 3、1010 Wien
営業時間 16:30~24:00
電 話 +43-1-512 67 77
E-Mail info[at]zwoelf-apostelkeller.at
ドライ・フザーレンDrei Husaren
三人の軽騎兵(Drei Husaren)という名前のレストランはケルントナーシュトラッセの途中、Weihburggasseを曲がったすぐそばにひっそりとあります。ウィーンでも最高級レストランの一つですが1933年に三人の貴族達によってはじめられたお店です。Husarenというのはハンガリー風の軽騎兵ということで当時のオーストリア・ハンガリー帝国時代の名残ある名前です。大阪あべのにある辻調理師学校の故・辻静雄氏がウィーンに来ると必ず訪れ、絶賛していたレストランです。ここの名物はオードブルで、料理を注文し終わると大きなワゴンに沢山の前菜が盛り込まれて運ばれてきます。客は沢山のオードブルを一つひとつ品定めしながら選ぶのがこれから出てくるだろうメインディッシュのプロローグを楽しむのです。辻静雄氏もこのオードブルの素晴らしさを自分の著書に書いています。
ウィーンにお出かけになられましたら是非どうぞ
メニュー一例
オードブル
オセットラ・キャビア 78ユーロ
フォアグラ 22ユーロ
スープ
オマール海老のビスク 14ユーロ
グリンピースのスープ 11ユーロ
ドラフザーレン古典料理
ターフェルシュピッツ 27ユーロ
ツイーベルローストブラーテン 25ユーロ
ウイーンナーシュニッツエル 23ユーロ
仔牛のグーラッシュ 21ユーロ
仔牛のレバー 22ユーロ
[所在地] Weihburggasse 4, A-1010 Wien
[営業時間] 昼 12:00~15:00 夜 18:00~01:00
温かい料理は 23:00まで
[定休日] 年中無休
[連絡先] Phone. +43/(0)1 512 10 92 0 Fax +43/(0)1 512 10 92 18
[アクセス] ケルントナー通り中ほど
キュッヘルマスタライNicky's Kuchlmasterei
三区にある、ウィーン料理レストラン。店内は中世風の重厚な装飾の部屋が幾部屋もあり、それぞれがテーマに沿った部屋になっています。料理は伝統的なウィーン料理を中心に新ウィーン料理を提供するガストロノミーレストラン。ガーデンもあり夏は夜空を眺めながらのディナーはウィーンに居ることを忘れ去るほどのリラクゼーションスペースです。ウィーンには沢山のガストロノミーレストランがありますが一つひとつ食べ歩くのもウィーン散歩の楽しみです。
料理や料金などはホームページからご覧下さい。(ドイツ語,英語)
[所在地] Obere Weissgerberstrasse 6 A-1030
[営業時間] 12:00~24:00
[定休日] 日曜、祭日(30名様以上予約にて日曜営業します)
[連絡先] Phone+43-1-7129000 Fax +43-1-7129000-16
[アクセス] リンク・ウラニアからフンドレットワッサー邸へ向かい5分位
[E-mail] office@kuchlmasterei.at
コンディトライ ノイエス
今回は神奈川県の青葉区にあるウィーン菓子店「ノイエス」の紹介です。
少し、駅から遠いのですがすっかり地元に溶け込んだ店構えになっています。彼のこだわりは、「バウムクーヘン」、お出かけの際には是非味わっていただきたい逸品です。「バウムクーヘン」といえばドイツのザクセン=アンハルト州で生まれた焼き菓子ですが、オーストリアでも非常に親しまれている菓子の一つです。また、姉妹店としてドイツパンの店「ブロートカフェノイエス」も経営しています。
今年の2月には彼の集大成とも言える本、「いま新しい伝統の味・ウィーン菓子」という本を出版されました。この本を見れば「ノイエス」のスペシャリティーもすべて載っていますし、彼の技術の高さも納得される事でしょう。
お勧め商品
いちじくの焼きこみタルト 420円
トルキシャー 420円
ロイトキルヒ 420円
イエーガーマイスター 378円
バームクーヘン カット 231円
ロング 1050円
[所在地] 〒227-0033 神奈川県横浜市青葉区鴨志田町504-5
[営業時間] 10:00~20:00
[定休日] 木曜日
[連絡先] Phone&Fax 045-962-4797
[アクセス] 東急田園都市線の青葉台駅を下車してバスで15分くらい、
「鴨志田団地行き2番乗り場」からバスで中谷都下車。徒歩2分。
※車での利用 青葉台を通る環状4号線を青葉台駅から川崎区麻生方面に行き鴨志田東の信号を左折。細い通から2車線道に入ったら間もなく右手です。
[E-mail] info@neues.jp
※ブロートカフェ ノイエス
[所在地] マークスプリング内マークストア1F(ドイツパン専門店)
神奈川県横浜市瀬谷区五間目街0-74
[営業時間] 07:00~19:00
[定休日] 木曜日
[連絡先] Phone&Fax 045-922-6171
シェフのプロフィール
日本橋三越 「Cafe Wien」(カフェウィーン)
代々木上原 「タッツリ」
新宿中村屋 「グロリエッテ」
1994年 ウィーンの「オーバーラー」
1995年 ウィーンの王室御用達「L.ハイナー」
1996年 南ドイツ・ロイトキルヒの「ヴァンディンガー」
1998年 世田谷「ラ・テール」を立ち上げる。
1999年 独立、ウィーン菓子の店「コンディトライノイエス」を開店。
2004年 ドイツパンの店「ブロートカフェノイエス」を開店。
『いま新しい伝統の味・ウィーン菓子』はこちらでも購入できます
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